USBメモリの賢い使い方

USBメモリの最近の動向、USBメモリに入れて持ち運ぶソフトや設定方法など。

USBメモリを購入する際のポイント

USBメモリを購入する際にポイントとなる部分を解説。USBメモリを選ぶ際には、速度、容量、形状といった部分を検討してから購入するのが最適となる。自分の使い勝手をよく考えた上で購入したほうが最適なUSBメモリを選ぶことができる。

速度にこだわる

USBメモリをは、各メーカー共に製品数が多い。また、似たような形状をしているから違いがなかなかわかりづらい。ひとつのシリーズでもいくつも種類があるので、自分でコレ!というUSBメモリを事前に決めてから購入したほうがいい。
選ぶポイントは、

  • 速度
  • 容量
  • 形状

の3つである。

USB3.0が主流になる

USB3.0ポートを搭載したノートpc、デスクトップpcが主流となると共にUSBメモリもUSB3.0が主流になっていくはず。たとえ、USB3.0を搭載していないpcでもUSB3.0対応のUSBメモリは使えるので心配いらない。
USB2.0対応の製品では、「高速タイプ」「「標準タイプ」の2種類をラインアップするメーカーが多かったが、USB3.0対応商品では、各メーカーとも速度の種類分けは行っていない。
今後そういった種類別のラインアップが揃う可能性もある。とメーカー担当者も予想する。

ではどのくらいUSB3.0は速度アップするのか?これは調べてみると2倍以上になる製品が多い。USB2.0の高速タイプと同等以上の速度が出るのが特徴。
当たり前だが、USB3.0を搭載しているpcに接続するのが速度は出る。

USB3.0対応のUSBメモリとUSB2.0対応のUSBメモリの高速タイプの速度比較

●USB2.0タイプの高速タイプ〔PicoDrive DUAL PRO〕
URL:http://www.green-house.co.jp/products/pc/usbmemory/hispeed/gh-ufd_dp/
読み込み30MB/s、書き込み24MB/s
●USB3.0タイプのUSBメモリ〔GH-UFD3-*Sシリーズ 〕
URL:http://www.green-house.co.jp/products/pc/usbmemory/hispeed/gh-ufd3-_s/
読み込み80MB/s、書き込み25MB/sの転送速度
やはりUSB3.0の読み込み速度は2倍近く速い。

容量について

最近は、大容量化がすすんでいるため16GB、32GB、64GBといった容量のものもあるが、まだまだ4GB、8GBがスタンダード。料金も4GB、8GBあたりだとお得感もある。海外製品だと円高などの為替の影響を受けることもある。国内品の方が割高になる。

USBメモリの形状について

これは、それぞれメーカーごとに異なるデザインになるが、おおまかには、キャップレス式とキャップ式に大きくわけられる。キャラクターのデザインをモチーフにしたUSBメモリもある。
最近の売れ筋は、レバーをスライドさせるとUSBの端子がでてくるタイプ。キャップレス式だ。キャップを端子とは反対側に取り付けられる製品が便利。LEDのアクセルランプを搭載してる製品だとパソコンから抜いていいかどうかの判断もできる。

USBメモリ速度はどうやって決まる?

USBメモリの読み出し・書き出しの速度はどうやって決まっているのだろうか?これは、データを転送するコントローラーと呼ばれる部品とデータを保存する「フラッシュメモリ」の性能になる。
フラッシュメモリーに同時に書き込めるタイプが速度は速い。最速は、4チャンネルを使用してアクセスするタイプのUSBメモリになる。
グリーンハウスの「PicoDrive F3」は、現在、最速である。
URL:http://www.green-house.co.jp/products/pc/usbmemory/hispeed/gh-ufd3-_f/