U3-ALR レビュー デメリットアイオーデータ アルミ USBメモリのメリット デメリット 商品情報 スペック 仕様などのまとめ情報。
U3-ALR レビュー デメリット
U3-ALR レビュー デメリット
U3-ALR シリーズは 2018 年 11 月に発売された USB 3.1 Gen 1（USB 3.0）対応の高速USBメモリでカラーバリエーションと容量の組み合わせは次のとおり 16GB モデル 32GB モデルをラインアップし合計 8モデルを揃える。
- U3-AL32GR/VP [32GB/ビビットピンク]
- U3-AL16GR/VP [16GB/ビビットピンク]
- U3-AL32GR/PG [32GB/ピンクゴールド]
- U3-AL16GR/PG []16GB/ピンクゴールド
- U3-AL32GR/WS [32GB/ホワイトシルバー]
- U3-AL16GR/WS [16GB/ホワイトシルバー]
- U3-AL32GR/DS [32GB/ダークシルバー]
- U3-AL16GR/DS [16GB/ダークシルバー]
洗練されたデザインとスライド式のエレガントなアルミボディを持つUSBメモリである。ピンクゴールドとビビッドピンクの2色は、鏡面加工が施され、艶やかな美しさを引き立てる。一方、ダークシルバーとホワイトシルバーの2色はヘアライン加工により、シックでフォーマルな印象を与える。従来のUSB 2.0の最大転送速度である480 Mbps（規格値）に対し、約10倍以上の速度を誇る USB 3.1 Gen 1（USB 3.0）を搭載しており、高速なデータ転送を実現する。
- メリット：
-
- スライド式コネクタがスタイリッシュで使いやすくキャップの紛失の心配がない
- アルミボディが高級感を感じさせる
- カラーバリエーションが豊富
- USB 3.2 Gen 1（USB 3.0）に対応しており、高速なデータ転送が可能
- セキュリティ対策としてファイル暗号化ソフトウェア「QuickSecureAES256」が使用できる（無料）
- デメリット：
-
- 16GB 32GB モデルのラインアップだけで大容量モデルがない
- スライド式コネクタを採用しているため、他のUSBメモリーと比較してやや大きい
- 高速USBメモリは、他のUSBメモリーと比較して熱が発生することがある （長時間の使用などの限定的な使い方の場合）
U3-ALR ラインアップ
-
U3-ALR ビビットピンク
-
U3-ALR ピンクゴールド
-
U3-ALR ホワイトシルバー
-
U3-ALR ダークシルバー
まとめ
アイオーデータの U3-ALR シリーズは、洗練されたデザインとスライド式のエレガントなアルミボディの USB メモリ。片手でかんたんに使えるスライド式コネクターを採用。キャップレスタイプなので、キャップを紛失する心配がない。
ボディの後部にストラップホールを搭載可能。別売りの Android スマホやタブレットに USB 機器を接続する Android デバイス用 USB 変換ケーブルを使用すれば Android スマートフォンやタブレットのデータのバックアップやデータ受け渡しが可能。
Android デバイス用 USB 変換ケーブル
USB 3.1 Gen 1（USB 3.0）の最大転送速度（規格値）は5Gbps
本体サイズ：幅22.0 × 奥行 54.0 × 高さ8.0 mm
重さ：10 g
インターフェイス：USB 3.1 Gen 1 (USB 3.0) / 2.0
