USBメモリの賢い使い方

USBメモリの最近の動向、USBメモリに入れて持ち運ぶソフトや設定方法など。

Vista、7では定番のReady BoostをXPで実行するツール(eBoostr)

Vista、7では、定番のReady Boostだが、これをツールを使ってXPでも活用するワザ。そもそもReady Boostとは、本来データ保存領域であるUSBメモリをパソコン本体の作業領域である「メモリ」として利用するための機能。XPには搭載されなかった機能をeBoostrというツールを利用することで実現する。
安価なUSBメモリを利用すれば一石二鳥。ただしUSBメモリがReady Boost対応になっていないと機能しないので注意したい!

さらに課金せずに利用(無料利用)する場合には、4時間しか使えない。パソコンを再起動すればさらにまた4時間使えるため実質無料で利用することができる。

Ready Boostについて詳しく!(ウィキペディアより引用)


Windows ReadyBoost(ウィンドウズ レディブースト) は、Windows Vista、Windows 7の一機能。フラッシュメモリなどの外部メモリーを、ハードディスクドライブのキャッシュとして利用することで、ソフトウェアなどの読み込みを高速化する機能のこと。

Windows ReadyBoostを使用すると、フラッシュメモリの記憶領域をキャッシュメモリとして使用し、総合的なパフォーマンスを向上させる。

ハードディスクはディスク上のデータをヘッドを使って読み書きしている。この時、数キロバイトといった小さなデータが散らばっていると、ヘッドが激しく移動を繰り返し、アクセス速度が極端に低下する。Windows ReadyBoostはこの小さなデータ群を、ヘッドの存在しないフラッシュメモリにキャッシュすることで、ハードディスクの弱点を補助しようという技術である。そのため、使用するフラッシュメモリにはこれまで重視されてきたシーケンシャルアクセス速度ではなく、ランダムアクセス速度が重視される。

PCに搭載しているメインメモリと同じ容量か、それよりも多いものを使用することが推奨されているが、小容量でも効果が出ないわけではない。マイクロソフトによると、搭載されたメインメモリの「3倍の容量のフラッシュメモリ」を使用することで、最も優れたパフォーマンスを得ることができるとされる。