SkypeもUSBメモリから起動

アンドロイドのスマホを使用している人には、お馴染みの「Skype」だがインターネット回線を介しての無料通話ができる。無料というパフォーマンスは、ユーザー側にはメリットしかない。USBメモリにインストールすれば、どこでも自分のSkypeが使えるのが最大のメリット。
固定回線で料金を徴収している業者(NTT)などは、焦りを隠せない。
オンラインの友人、また仕事でも無料で通話できる。ビデオチャット、固定電話、携帯電話との通話機能も備える。
Skypeで通話をしている最中にメッセージの送信、ファイルの受け渡しなども行える。

Skypeの中心的な使い方は、ユーザー同士の無料通話になるが、有料のサービスに登録すれば、一般の電話機と発着信できるIP電話ソフトにもなる。ファイルの送受信も可能なメッセンジャーソフトでもあるほか、テレビ電話もできる。USBメモリに入れて持ち運ぶソフトとしては、高機能ツールの部類に入る。

通常のインストールでProgram Filesフォルダにできた「Skype」フォルダを丸ごとUSBメモリに移動してそこからSkypeを起動する。

無料が故にテレビ電話の品質を気にするユーザーが多いが、実際は、通信が安定しているため比較的ラグも少ない。最大5人まで参加してのテレビ会議も可能。

USBメモリの利用状況を表示(WinDirStat Portable)

USBメモリは、さすがに大容量化がすすんだとはいえ、限られた容量の中で使用するのが一般的。そこでUSBメモリの容量を占めるファイルの種類を特定してデータを整理するのに役立てたい。WinDirStat Portableを使う。

チェックしたい領域を指定するだけでその場所を占有しているデータの総容量を種類別に表示してくれる。普段も持ち歩く必要のない動画や、インストールファイルなどが高い比率を占めていたらパソコンに移動してしまいたい。

USBメモリへのインストール方法は、本体のプログラムをUSBメモリへダウンロードし、USBメモリへインストールする。 そのままだと英語なので日本語化パッチをあて日本語化するが、その方法はまず、日本語化パッチをダウンロード後、ファイルを解凍する。 そして解凍されたファイルをUSBメモリへコピー&ペーストかドラッグアンドドロップする。

ウィンドウ左上の「ディレクトリリスト」ではフォルダサイズや使用率が表示され、右上の「エクステンションリスト」ではファイルの種類ごとに表示される。
 ウィンドウ下の「ツリーマップ」ではディレクトリの全部の内容が色のマップで表示される。

<機能詳細>
ディレクトリリストやエクステンションリストでファイルを選択するとツリーマップでハイライト表示されます。
ズーム表示。
ディスク使用のレポートの作成&メールで送信。
ユーザー定義のクリーンアップを設定できます。
日本語に対応。

USBメモリ内の複数ソフトをシンプルに簡単に起動する(Ylunch)

本ブログでも「USBメモリに入れて持ち運ぶ便利なソフト」としてツールやアプリを紹介しているが、USBメモリが大容量化してきたことであまりにたくさんのツールをUSBメモリに入れてしまい、見あたらなくなってしまうことがある。せっかく便利なツールやソフトを入れておいてもさがせなくなってしまったのでは、本末転倒。
そこで、USBメモリに入れておくツールとして必須のYlunchを紹介したい!
目的のソフトを即起動できる優れものだ。

  • USBメモリ用のメニューを一覧形式で表示
  • データのバックアップ支援機能搭載
  • インターネットとの連携もできる

USBメモリ内のソフト一覧を作成

Ylunchをはじめて起動したときや、USBメモリにソフトを追加したときには、「exeファイルのスキャン」を行って、新規のソフトをメニューに追加する。スキャンというとウィルスなどをイメージするユーザーも多いがこれは、USBメモリ内の「実行ファイル」を照会するという意味になる。

  1. 「スキャン」から「exeファイルのスキャン」を選択してクリック。
  2. 「exeファイルのスキャン」ウィンドウが表示されたら「フォルダを開く」をクリックするか、USBメモリのアイコンをドラッグ&ドロップする。
  3. 「フォルダの参照」ウィンドウ上でUSBメモリを選択し、「OK」をクリックする。

USBメモリのデータをバックアップ

YlunchはUSBメモリ内のソフトをツリー表示できるだけでなくほかにも、様々な機能を装備している。そのひとつがバックアップ機能。あらかじめバックアップ元と保存先を指定しておけばあとはクリックするだけでデータの転送を行うことができる。USBメモリ内に出し入れを頻繁に行うデータ専用のフォルダをひとつ用意しておくと、便利。

  1. メニューの「usb」から「バックアップ」を選んでクリック。
  2. 「バックアップ」ウィンドウが開いたら右上にある「フォルダを設定」ボタンをクリック。
  3. USBメモリ内のデー亜を保存するためのフォルダをパソコン内から選ぶ。
  4. バックアップ設定のうち、用途に見合ったものを選んでチェック。

ウィキペディアで調べ物

グーグルで検索すると大抵上位に表示されているウィキペディア。世界最大の規模を誇るオンライン百科事典。それぞれの分野で詳しいユーザーが書き込んだり、編集したりするシステムになっている。
情報は編集ができるためにかなりフレッシュな情報が掲載されているのが特徴となっている。

  1. わからない、不明な用語がでてきたらウィキペディアにアクセス。ネット接続した状態でメインメニューにある「Wikipedhia」をクリック。
  2. 「URLダイレクト」ウィンドウが開く。中央にある空欄にウィキペディアで調べたい単語やキーワードを入力し、「OK」をクリックする。
  3. 使用しているパソコン優先ブラウザ上でウィキペディアの該当ページが表示される。

クリップボードの履歴を活用する(CLCL)

通常、上書きされていく右クリックの「コピー」や「Ctrl」+「C」のコピー。その履歴を一覧にしていつでも取り出せるようにできるツール、CLCL。出先などで自分のPCでない場合には、入力した履歴が作業効率をアップする場合も多々ある。
右クリックからコピーしたデータは、いったんクリップボードという外部からは見えない領域に保存される。コピーを繰り返せば上書きされていく仕組みになっている。
「CLCL」はそのクリップボードの履歴を一覧化し、通常は上書きされて消去されてしまう過去のデータを即座に再現することができる。名簿などを作成している際にも役立ちそうなツールである。
コピーもとをさがす必要がなくなる。
いったんクリップボードに保存してデータであればどんなファイルでも再現可能。

7zipやその他の圧縮・解凍形式に対応(7-zip Portable)

USBメモリも最近は、大容量化がすすんで16GB以上の価格もリーズナブルになってきた。32GB以上の大容量タイプ一覧はこちらがよい。

データを持ち運んだり、転送する際に欠かせないのがアーカイバ。最新の圧縮形式に対応した7-Zip Portable | PortableApps.comおすすめ。

現在、さまざまな圧縮・解凍形式があるが、高い圧縮率に定評のある7-zipにも対応する。データの解凍だけでなく圧縮も行える。外出先でUSBメモリの空き容量が足りなくなったときに是非活用したいツール。

容量の大きなファイルも高速でコピー(WinDirStat Portable)

最近のUSBメモリについてでもふれたようにここ最近のUSBメモリの傾向は、USB3.0対応と大容量化、高速化に対応している。大容量化も一般的になり、ファイル容量の大きなデータもUSBメモリに入れて持ち運ぶようになった。このとき、USBメモリに保存したりコピーしたりするファイル容量が大きくなれば大きくなるほど時間がかかってしまう。これは物理的に仕方ないがWinDirStat Portableなどを利用すると処理が効率アップできる。

ファイルを解凍、ダウンロードしたらインストールする。インストールが終了したら起動してみよう!ウィンドウの左上の「Source」のボタンをクリックする。コピーもとのデータを指定。同様にして「DestDir」でコピー先を指定する。あとは「実行」をクリックして処理を開始するだけの簡単操作で使える。

パソコンを複数人で使用する場合はプライバシー保護も大切、完全消去用ツール(Eraser Portable)

USBメモリ内のデータを削除してしまって冷や汗…という経験は誰にもある。またデータ復元のツールは、多数出ておりなんとか復旧できることが多い。

復元に関してのノウハウはかなりさまざまなサイトで紹介されている。ところが、これを悪用するユーザーには要注意。複数人で共有するパソコンで作成したデータは二度と復元できないように確実に処理しておきたい。Eraser Portableというツールがおすすめ。
最近、USBメモリからの情報流出が非常に問題になっている。データの扱いには十分注意したい。
ちなみにEraser Portableでいったん消去したデー亜は復元不能。他人のパソコンでデータを作成した場合は、USBメモリに保存したことをしっかり確認の上、「はい」をクリックする。

Vista、7では定番のReady BoostをXPで実行するツール(eBoostr)

Vista、7では、定番のReady Boostだが、これをツールを使ってXPでも活用するワザ。そもそもReady Boostとは、本来データ保存領域であるUSBメモリをパソコン本体の作業領域である「メモリ」として利用するための機能。XPには搭載されなかった機能をeBoostrというツールを利用することで実現する。
安価なUSBメモリを利用すれば一石二鳥。ただしUSBメモリがReady Boost対応になっていないと機能しないので注意したい!

さらに課金せずに利用(無料利用)する場合には、4時間しか使えない。パソコンを再起動すればさらにまた4時間使えるため実質無料で利用することができる。

Ready Boostについて詳しく!(ウィキペディアより引用)


Windows ReadyBoost(ウィンドウズ レディブースト) は、Windows Vista、Windows 7の一機能。フラッシュメモリなどの外部メモリーを、ハードディスクドライブのキャッシュとして利用することで、ソフトウェアなどの読み込みを高速化する機能のこと。

Windows ReadyBoostを使用すると、フラッシュメモリの記憶領域をキャッシュメモリとして使用し、総合的なパフォーマンスを向上させる。

ハードディスクはディスク上のデータをヘッドを使って読み書きしている。この時、数キロバイトといった小さなデータが散らばっていると、ヘッドが激しく移動を繰り返し、アクセス速度が極端に低下する。Windows ReadyBoostはこの小さなデータ群を、ヘッドの存在しないフラッシュメモリにキャッシュすることで、ハードディスクの弱点を補助しようという技術である。そのため、使用するフラッシュメモリにはこれまで重視されてきたシーケンシャルアクセス速度ではなく、ランダムアクセス速度が重視される。

PCに搭載しているメインメモリと同じ容量か、それよりも多いものを使用することが推奨されているが、小容量でも効果が出ないわけではない。マイクロソフトによると、搭載されたメインメモリの「3倍の容量のフラッシュメモリ」を使用することで、最も優れたパフォーマンスを得ることができるとされる。

超シンプルアンチウィルスソフトをUSBメモリに入れて持ち運ぶ

ソフトをUSBメモリに入れて持ち運ぶようになスタイルの場合、自分のPCを持たないのが特徴だが、一番困るのは、出先で使うパソコンがウィルス対策済みかどうか?ということ。
ウィルス対策プログラムは導入されていても更新プログラムがアップデートされていなかったり100%安全かどうかは判断できない。そこで、アンチウィルスソフトもUSBメモリに入れて持ち運んでしまおう!という内容。

ClamWin Portableは、ウィルスやスパイウェアなど有害ファイルを検出してくれるセキュリティソフトになる。
見た目もシンプルだが使い方も非常にシンプルなので使い方は直感的にわかるインターフェイスだ。
まず、起動直後にウィルス定義のデータ更新を促されるので、インターネットに接続して最新データにアップデートする。更新が完了した時点でドライブを選択してscanボタンをクリックする。
もしも、有害ファイルが見つかってしまったらそのファイルの場所と予想されるウィルス名が表示される。本当に削除してもいいかどうかをグーグルなどで検索して確かめる。自動的に削除する設定方法もあるが、自分のPCでない場合、勝手に削除するのはよくないため、個別に対応するほうがいい。

日本語表示のアンチウィルスソフトなら

個人向けのウィルススキャンソフトであれば、ロシアメーカーが開発したWindows対応のDr.Web CureIt!がおすすめ。
起動時日本語で表示してくれる。
ソフトを起動すると「システムコンポーネントの高速スキャン」を開始する。確認画面が表示される。これは、OSの根幹部分、システム関連のみを優先的にスキャンするという意味。高速スキャンのあとには、「完全スキャン」を必ず実行する。

USBメモリ内にパスワード付き領域を作成する(TrueCrypt)

なんの対策もしないでUSBメモリ内にデータを保存すると盗難などの際に中身を見られてしまう。セキュリティ対策が施されたUSBメモリもたくさんあるが、ここでは、個人で対応できる対策を紹介したい。個人的なファイルを保存する場合などにこのソフトを使うことで個人用セキュリティ対策済み領域が作成される。

暗号化されたファイルを作成し、仮想のハードディスクとして使用できるツールがTrue Crypt。ファイルを読み込みパスワードを入力するまで、仮想ディスクはは、表示されず、完全な秘匿状態になる。大事な情報は、仮想ディスクに収めて、USBメモリを紛失した場合でもプライバシーを守ることができる。

暗号化ファイルを作成する

ウィザードをすすめて暗号化ファイルを作成しよう。保存場所はUSBメモリ内に設定する。作成したファイルを読み込み、パスワードを入力して「マウント」すると「マイコンピュータ」上で秘密の領域を扱えるようになる。使用のしかたは、通常のハードディスクドライブと同様で再び領域を隠したい場合は、「アンマウンント」という操作を行う。

  1. 「ボリューム」メニュー内の「新規ボリューム」の作成をクリックする。
  2. 「暗号化されたファイルコンテナを作成」を選択「次へ」をクリック。
  3. 「TureCrypt標準ボリューム」を選択。以降もウィザードの「次へ」で手順をすsめる。
  4. 「ファイルの選択」をクリックし、USBメモリ内を開いてファイル名を付ける。
  5. 「ボリュームのサイズ」はUSBメモリ容量などを考えて計画的に行う。
  6. 「ボリュームのパスワード」で保存領域を開くためのパスワードを決定する。
  7. 「ボリュームのフォーマット」で「フォーマット」をクリックし終了。

保存領域のファイルを開く方法

  1. 暗号化ファイルを開いたら追加したいドライブを選択し、「マウント」をクリックする。
  2. 暗号化ファイルの作成時に指定したパスワードを入力し、「OK」をクリック。
  3. 暗号化ファイルがハードディスクとして開けるようになった。「マイコンピュータ」で確認する。

2重の保存領域を用意して安全性をさらに上げる

暗号化ファイルは2重構造にすることが可能。表の領域と裏の領域それぞれにアクセス可能なパスワードを作成して本当に大事なデータは、裏の領域に作成する方法。
暗号化ファイルの中身を公開する必要に迫られても表の領域だけを公開すればいいという方法。作成時は、「ボリュームラベルタイプ」で下を選択する。